表現が本当に苦手な自分が、表現できるようになる可能性を見つけた。

発達障害と犯罪について書こうと思ったんだけど、(間違いを犯しやすいのだから、間違いを犯す要因を取り除いて許すことが大事なのではないか、みたいなこと)

次のツイートに心を奪われたので、そっちについて書きます。

 

 

作文とか美術が本当に苦手だった。

 

chubby_haha
作文が書けなかった学習障害がある子。ずっと「やる気がない」「ふざけるな」と叱責され続け自信を失いかけてた時に先生が「書きたい事を言ってごらん、先生が書いてあげるから」というのをきっかけにどんどん素敵な作文ができあがっていった。適切な支援は、過小評価を覆し自信を与えてくれるだよね。
2017/05/29 16:51

 

 

あ、昔の僕だ

 

作文とか、心の中に思いついた絵を描くとかすっっっっっっっっごく苦手だった。「え、、何したらいいの?」って感じで頭がフリーズしたまま2時間も3時間も白紙のまま、動くことができなかった。

周りの子はぱぱっと自分の書きたいことを書いていたのに、自分だけはどうしてもできなかった。周りや先生に注意されたり馬鹿にされる中、自分のできることは困ってるポーズをとりながら「できない!助けて!」ってアピールすることだけだった。

小学校なっても、中学校なってもできなかった。中学校の時とか手先の不器用さも合間って、できなさ過ぎて嫌になって作品を破り捨てて帰った。(クソガキである。後日みっちり怒られました。)

毎回授業時間過ぎて、居残りで課題に取り組んでた。毎回どこかのタイミングで頭の中でイメージが完成して、筆を動かすことができるようになって、そうなってからは短時間で仕上げることができていた。考える時間:実際に取り組む時間=10:1くらいの割合だった。

なんで自分はこんなにできないんだろう?人の目を気にし過ぎているのか?自分の気持ちを表現することが怖いのか?疑問のまま、時が過ぎてしまった。そして美術や芸術が本気で嫌いになってしまった。

 

そして上記のツイートを発見。15年越しくらいに思った。

「そうそう!そう言って欲しかった!そういうサポートが欲しかったんだ!」って。

 

白紙に向き合っている間、自分は何も考えていなかったのではない。心に何も浮かんでいなかったわけでもない。もやもやとした何かはずっとあった。書きたい何かはずっとあった。

ただ、どう言語化したら、どう表現したらいいのか、わからなかったんだ。

さらに言えば、どう書いたら褒められるのか、正解なのか、それもわからなかった。

多分あの時も、こういうこと書きたい、表現したい。みたいなのを言って「それはこういうこと?」みたいに翻訳してくれる人がいたら、他の人と同じようにできたんだと思う。

 

 

上記のツイートを見てさらに思ったことがある。

「真っ白な場所に自由に描くのが苦手、これって僕の生きづらさの中心じゃないか?」

 

僕の苦手だったものをあげていくと

作文や美術(特に心の中にあるものを自由に書こう、みたいなやつ)

0→1で、その場にない新しい何かを考えること

会話、飲み会での雑談

初めて見るものに対しての対応

 

反対にできたものを考えると

論文、小論文

WEBデザイン

プログラミング

(この3つ、本質はルールに則って、既にあるものを組み合わせているだけだったりする。)

プレゼン

グループワーク

ルーチンワーク

昔から付き合ってる親しい友達との会話

仲がいい友達の似ている人との会話

初めて出会う人との自己紹介、会話

 

 

ここから

・自分の内面を表現するのがとても苦手、自分の外部にあるものを組み合わせるのは得意

・新しい場面は苦手、何度も経験してパターン化されたものは得意

・定型化されていないものは苦手、定型化されているものは得意

という自分の特徴が浮かび上がる。

 

自由に色々書くのは苦手、論文なんかは書くべきこと、書くためのルールがきちんとあるからできる

プログラミングはルールに則って、自分の外部にあることを組み合わせているだけだからできる

飲み会の雑談は定型化されていないからできないが、同じメンバーの会話ならある程度パターン化されているのでできる。(不安とか、色々絡んでいる気がする。)

 

 

そしてこれらの事実からわかることの一つは

 

自分はサポートさえあれば、表現活動ができるかもしれない!ということ

 

表現ってものにすごく興味を持っていた。けど自分にはできないと思ってた。

手先は不器用だし、自分の内面を描くことは苦手だし。美術の成績すっごく悪かったし。でも、表現したいって思いはすごく持ってる

 

自分の内面を表現するための技法とか、ルールとか、そういうものを学んだり、ツールを使うことで、自分は表現や芸術活動ができるんじゃないか。

さらに言えば、それで自分の内面を知ることができるんじゃないか。

そう思うと、今まで知らない自分を知れるようで、やりたかったけどできないと諦めていたことに挑戦できるようで、すごい楽しみ。

 

 

自分は何もしなかったのではない、心にモヤモヤした何かはあったけど、どう表現していいかわからなかっただけ。

この状況の解決策をぼちぼち探したい

 

疲れたので終わります